界面活性剤をしっかり洗い流さないと薄毛の原因になるのは本当?

抜け毛、薄毛の原因の1つにはシャンプーのすすぎ残しというものがあげられます。
それには界面活性剤も関係してくるのですが、市販のシャンプーには泡立ちを良くするための石油系界面活性剤がよく使われています。

その界面活性剤をよくすすがなければ薄毛になると言われていますが、それは本当なのでしょうか?

ある実験ではマウスがハゲになったケースも

薄毛などの原因としては、頭皮環境の悪化などがありますから、毎日のシャンプーにも気を使いたいものです。
しかしシャンプーをいくらしっかり行っていてもすすぎがずさんであれば仕方ありません。

ある実験ではマウスにシャンプーをつけて、そのまま数日経つと、その部分だけハゲてしまったという結果があるようです。

ですから頭皮にシャンプー剤が残ったままだと薄毛の原因に繋がることになりかねません。

すすぎは充分に行うほうが良いという結果なのでしょう。

すすぎ残しが頭皮環境を悪化させる

またすすぎ残しがあると、毛穴にシャンプーが詰まり、毛根を傷めてしまいます。

頭皮全体にも炎症が起こったり、さらに頭皮環境が悪化して健康な髪の毛が生えづらくなってしまいます。

すると当然抜け毛が進行し、髪の毛が生えませんから薄毛になってしまいます。
界面活性剤は充分にすすぐことが重要だと言えるでしょう。

すすぎは洗いの倍以上

髪の毛をすすぐ時間は人それぞれですが、一般的に良いと言われているのは洗う時間の倍かけてすすぐことが良いとされています。
すすぎ残しがないように丁寧にすすぐことが一番なんですよ。

正しいすすぎの仕方

界面活性剤が頭皮に残らないようにするためにもしっかりすすぐことが一番です。

あらかじめシャワーでシャンプーを落としたら、地肌に直接シャワーをかけるようにして、角度を変えながらシャンプー剤を落としていきましょう

特にすすぎ残しが気になる生え際やこめかみ付近、耳の後ろなどは丁寧に行うと良いですね。

地肌まできちんと洗い流す

髪の毛の表面はすすぎ残しがあると、ぬめつきがあるのが分かりますから、すぐにすすぐことが出来ますが、地肌まではそうはいきません。

予備洗いのように、地肌までしっかりすすぐことが大切なんですよ。

そのためにもシャワーを一定の角度であてるのではなく、色々な角度から変えてシャンプーに含まれた界面活性剤を地肌から取り除く必要があります。

コンディショナーもしっかりすすぐこと

あまり知られたことではないのですが、コンディショナーもしっかりすすぐことにより、髪の毛がコーティングされるように出来ています。

コンディショナーの残りも頭皮環境を悪化させる

シリコンやポリマーと言った成分が配合されているコンディショナーもしっかりすすがなければ、せっかく界面活性剤をしっかりすすいでいるにも拘わらず、頭皮の毛穴を詰まらせる原因になります。

正しいコンディショナーの使い方

薄毛を予防するためにもコンディショナーの使い方をよく知っておきましょう。

使う場合は頭皮にはつけず、髪の毛にだけつけるようにします。
そしてすすぎはシャンプーの時と同じようにしっかりすすぎましょう。

けして地肌にコンディショナーが残らないように、しっかりすすぐのがポイントです。
またコンディショナーは毛先から中心部だけにつけるのもポイントですね。

まとめ

界面活性剤を地肌にそのままつけた状態にすると、薄毛が進行するというのは本当のようですね。
実験のデータにもあるように、しっかりすすぐことが一番です。

界面活性剤は頭皮から体内に浸透するため、そのリスクを考えてもすすぎは重要なものと考えられます。
ですから洗った倍以上の時間をかけてすすぐのが一番でしょう。

体内に界面活性剤の毒素が溜まるとアトピー性皮膚炎などを起こすことが分かっていますから、体にも頭皮にも悪影響しか与えません。

すすぎは美容師さんが行っているように、角度を変えたり、髪の毛をかきあげたりして頭皮をすすぐようにしましょう。

充分すすいでいるつもりでも、表面だけで、実は地肌まですすげていなかったというケースも沢山ありますから、薄毛に気をつけている人は、地肌をすすぐということを忘れないでおきましょう。


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