界面活性剤不使用で頭皮環境を整える方法とは

合成界面活性剤を使わずに頭皮環境を整えることは果たして出来るのでしょうか?
今や合成界面活性剤が悪者のように言われていますが、その泡立ちや指通りの良さ、香りなど、優れた面もたくさんある界面活性剤。

界面活性剤のデメリットばかりを見てみると、発ガン性物質が生まれたり、頭皮が荒れるなどの心配がありますが、界面活性剤を使わずして頭皮環境を整えるにはどうしたら良いのでしょうか?

界面活性剤の入っていないシャンプーはない!

一般的には言えば、界面活性剤の入っていないシャンプーはないと言えるでしょう。

石鹸シャンプーですら界面活性剤ですから、界面活性剤の入っていない洗浄剤となると、ガスール、洗い粉のようなものになってしまいます。

では合成界面活性剤を使わなければダメなのか?
頭皮環境を整えることは出来ないのか?
という問題に出くわすことになりますね。

界面活性剤の種類を見極めて使用する

界面活性剤は市販の石鹸やシャンプーなどを多くの商品に含まれていますが、界面活性剤の種類は実に6000種類もあると言われています。

その中でも避けてほしい成分があり、旧指定成分であるラウレス硫酸Naなどの石油系合成界面活性剤はシャンプーの際に頭皮から浸透しますから、出来れば避けたいものです。

塩シャンプーをしてみる

界面活性剤はどのシャンプーにも使われていますから、どうせなら界面活性剤フリーの、自宅でも作ることが出来る、界面活性剤の入っていない塩シャンプーがお勧めでしょう。

これなら頭皮を荒らすこともありませんし、界面活性剤が入っていませんから、頭皮の環境を良くし、髪の毛の乾燥、パサつきを抑制することが可能です。

髪の毛にもコシが出て、頭皮にも非常に良いシャンプーとなるでしょう。
では塩シャンプーとはどのようなものなのでしょうか?

塩をお湯に溶かすだけでOK

簡単に言えば、塩を溶かしたお湯でシャンプーをするだけという簡単な方法が塩シャンプーです。

普段使っているシャンプーには界面活性剤が少なからず入っていると思います。

しかし塩シャンプーには界面活性剤が全く入っていませんから、必要な皮脂は頭皮に残してくれ、シャッキっとした頭皮になることが出来るんですよ。

よく髪の毛を濡らして予備洗いをしてから、塩をお湯に溶かしたものを髪の毛にかけ、よくトリートメントしてからお湯ですすぐという簡単な方法です。

汚れを落とす洗浄力は十分にある

しかしシャンプー剤が入っていないと汚れは落ちないのでは?
と考える人もいるでしょう。

しかし頭皮の汗や汚れはお湯で流すだけでも充分落ちてくれます。

垢やたんぱく質の汚れは熱によって凝固しますから、たんぱく質を溶かすことにより塩を入れることによって汚れを落とすことが出来ます。

髪の毛や頭皮を健康に保つことが可能で、過剰に皮脂を落としすぎない塩シャンプーが今、注目されているんですよ。

きしみが強ければ、石鹸シャンプーという手段も

石鹸シャンプーにも多少なりとも界面活性剤が入っていますが、天然成分で出来ている界面活性剤ですから、合成界面活性剤よりは随分と扱いが楽であることは確かです。

合成ポリマーや合成添加物など全て添加していない石鹸シャンプーを選ぶとより界面活性剤の少ないシャンプーを選ぶことが出来ます。

界面活性剤不使用にこだわるなら塩が一番良い

無添加石鹸シャンプー以外の無添加シャンプーは石油系は不使用で、全て植物系ですが合成シャンプーの一部ですから、界面活性剤を使わずして洗うことが出来るのは、上記にあげた塩シャンプーが一番でしょう。

まとめ

界面活性剤を使っていないシャンプーは塩シャンプーがお勧めです。
経済的にも家庭で作ることが出来ますから、それを考えるとよりリーズナブルに頭皮環境を整えることが出来ますね。

最初は皮膚が今までの皮脂分泌量になっていることがありますから、ギトギト感を覚えることでしょう。

しかし2か月から3か月もすると頭皮バランスも整い、常在菌が増え、頭皮、髪の毛が健康になるのが分かります。

環境にも良いですし、一度界面活性剤を全く使っていない塩シャンプーをしてみてはいかがでしょうか。


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