界面活性剤の間違った使い方で起こる頭皮トラブルと薄毛

界面活性剤を使っていないシャンプーは一般的にはありません。

しかしそんな中でも界面活性剤を使っているシャンプーの間違った使い方をすることによって、頭皮トラブルや薄毛の原因になってしまうこともあります。

それはどんな使い方なのでしょうか?
頭皮トラブルや薄毛の原因になってしまう界面活性剤の使い方とは一体どんなものがあるのでしょう。

皮脂のバリア機能が低下してしまう洗い方

暑くなる真夏になると、シャワーをする機会も増えるという人も多いと思います。
そのついでに頭のベタつきが気になってシャンプーをする人も多いでしょうね。

シャンプーの回数がバリア機能を弱らせる

しかしそのシャンプーの回数によって、頭皮のバリア機能が弱まってしまう可能性があります。

頭皮には紫外線やほこりから頭皮への刺激を守っているバリア機能と呼ばれるものがあります。
しかし界面活性剤の使い過ぎにより、そのバリア機能が壊れてしまう可能性もあるんですよ。

シャンプーすればするほどにバリア機能が壊され、頭皮トラブルや薄毛へと繋がります。

コンディショナーの間違った使用も悪循環になる

バリア機能が壊されるからこそ、コンディショナーで潤いを与えて、そのコンディショナーも毛穴に詰まって頭皮トラブルを起こしかねません。

シャンプーの正しい仕方をしっかり守り、すすぎは丁寧に、コンディショナーも丁寧にすすぐことにより、毛穴の界面活性剤の詰まりをなくすことが重要です。

ワックスにも界面活性剤が入っている

男性でオシャレのためにワックスをつけて外出、という人も多いかもしれませんが、そのワックスにも界面活性剤が入っていることをご存知でしょうか。

ワックスは石油系の成分が多く含まれ、合成界面活性剤という成分がたっぷり配合されています。

この界面活性剤自体が髪の毛に作用することはありませんが、この成分がずっと頭皮の表面に残り続けると頭皮トラブルを起こす原因となります。

ワックスのダメージは死活問題

薄毛の人にとっては死活問題なんですよ。

ワックスをつける量が多ければ多いほど、髪の毛の根元にワックスがつくことになります。

するとワックスは頭皮の毛穴を塞いでしまいます。
またワックスのベタつきがほこりなどをくっつけるため、毛穴詰まりの原因になります。

そこから抜け毛や薄毛へ進行する可能性は充分あり得るのです。
ですから使用量には注意が必要です。

ワックスは寝る前に必ず落とすことが大事

またワックスで整えて出かけたのは良いけれど、疲れてそのまま眠ってしまうのもリスクが高いです。
ワックスの長時間の使用はお勧めではありません。

頭皮、髪の毛をしっかり洗わなければワックスが頭皮へ入り込み、これも毛穴詰まりを起こす原因になります。

ベタつきもありますから、枕にひっかかり、薄毛になる可能性もあります。

界面活性剤を使っているシャンプーの使用を控えてみることも

また間違った界面活性剤を使っていることの1つに、毎日のシャンプーがあります。
オシャレ大国で有名なパリジェンヌでさえ、毎日はシャンプーしていないと言います。

界面活性剤が頭皮に大きなダメージを与えている

日本では毎日お風呂に入り、シャンプーをするのが当たり前になっていますが、実は界面活性剤によって頭皮が乾燥を起こし、コンディショナーで毛穴詰まりを起こしの繰り返しになっている可能性もあります。

ですから皮脂はデトックスする場所だと思えば良いのです。
頭皮環境には必要な皮脂を分泌する場所です。

ですから、頭皮の油分の摂りすぎは良くないと言えます。

湯シャンがおすすめ

ではどうすれば頭皮を清潔に保ち、界面活性剤の間違えた使い方をしないで済むのでしょうか?
それは毎日は湯シャンをして、その時々に応じて界面活性剤を使うという点でしょう。

季節、体調に応じてシャンプーを使うという手段もあります。
夏場はベタつきが気になりますから、毎日でもシャンプーをしても良いでしょう。

しかし冬場は乾燥の季節です。
毎日でも洗う必要はありません。

界面活性剤を間違いだらけで使うことで、より頭皮トラブルが起きたり、薄毛になってしまう可能性もありますから、注意したい所ですね。

まとめ

どうでしたか?
湯シャンで毎日を過ごすことは出来そうでしょうか。

毎日シャンプーをしている人にとって、湯シャンだけでは物足りない、気持ち悪いと思うかもしれません。
しかし頭皮と相談してみると、皮脂を取りすぎる界面活性剤を使ってコンディショナーで保湿をするということは、悪循環の繰り返しになってしまいます。

頭皮トラブルを引き起こさないためにも、出来れば頭皮と相談してシャンプーの回数や方法を変えてみるのも1つの手段でしょう。


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