更年期女性の薄毛を改善するための対応策

更年期に入ると、体の調子が悪くなるのが目に見えてきます。

  • ホットフラッシュ
  • 冷え
  • 動悸
  • 息切れ
  • 頻尿

など、表立ったものが現れてきます。

しかしその中でも、女性が最も深刻に頭を悩ませているものがあります。
それが薄毛です。

髪は女性の命とも言われているほど大切にしているものです。
その髪の毛が薄くなってしまうのです。

更年期女性の髪の毛の薄毛は、二度と治らないのでしょうか?
対策をすれば元に戻すことは出来るのでしょうか?

ヘアサイクルを整える

更年期の薄毛は女性ホルモンの減少が原因の1つです。
さらに年齢に伴ってヘアサイクルも変化し、髪質も低下してしまうんですよ。

この2つの要因により、髪の新陳代謝と言えるヘアサイクルが狂ってしまい、抜け毛が増え、新しく生える髪の早さが遅くなってしまいます

そのためヘアサイクルを正常に戻すことがまずは先決となります。

栄養を頭皮や毛髪に補給することが更年期の薄毛や抜け毛対策では重要になってくるのです。

ヘアサイクルを改善するヘアケア

遺伝の影響が大きい男性と比べると、更年期女性の薄毛は日々のヘアケアで成果を実感しやすいものです。
マッサージや育毛剤でケアし、ヘアサイクルを整えていきましょう。

バスタイムなどに頭皮マッサージやプロの手による頭皮ケア、頭皮の血行を促進する顔ヨガなどもお勧めです。

栄養素の補給も大事

またビタミンEは血行促進を助けてくれる働きを持っていますから、積極的に摂るようにしましょう。
オリーブオイルやコーン油などの植物油やナッツ類、玄米やウナギなどに豊富に含まれています。

プラセンタに卵巣機能安定化作用があり!?

卵巣の機能低下を予防する方法と言えば、ホルモン補充療法というものです。
薬を飲み、ホルモンを補給するという方法になります。

このホルモン補給のために選ばれているのが、有名となったプラセンタなんですよ。

プラセンタには卵巣機能を安定させる働きがあり、更年期障害の症状を緩和させるにも優れていると言われています。

髪質低下や抜け毛対策にも万全だとも言われているんですよ。

サプリメントの使用がおすすめ

ただ、プラセンタ療法をするにも通院の必要があります。
手間を考えると大分労力が必要ですから、プラセンタ配合のサプリメントが今、活躍しているようです。

即効性には欠けてしまいますが、体への作用としてはプラセンタサプリメントでも変わりないんですね。
自宅でできる薄毛対策としてはプラセンタサプリは最適かもしれません。

ウォーキングでストレス発散とエストロゲン低下によるうつ緩和

常々ウォーキングしている女性は更年期障害が軽くなると言われています。

特にウォーキングなどの有酸素運動は筋力アップにもなりますし、卵巣機能の低下を予防する効果も期待されているようですよ。

エストロゲン低下によるうつも緩和してくれると言いますし、脂肪燃焼し、コレステロールを下げる働きもしてくれます。

更年期のうつ状態も緩和され、ダイエットにもなるウォーキングは一石二鳥の対策となりますね。
うつ症状も軽くなりますし、ウォーキングでダイエットや高血圧、高脂血症などを予防することが出来ます。

普段の生活で歩く努力を

毎日の生活に一工夫してウォーキングなどの時間を取り入れてみましょう。
通勤時に一駅分歩く、普段エレベーターを使っているのを階段で上るなど、ちょっとした運動を取り入れるのも良いでしょう。

運動は女性にとって更年期薄毛を対策するために最適な手段と言えますね。

適度な運動を毎日続けることによって女性の更年期薄毛の対策を行っていきましょう。

まとめ

このように更年期女性の薄毛対策には様々なものがあります。
しっかり対策をしていれば薄毛の進行を止めることも夢ではありません。

男性型脱毛症のように進行型ではありませんから、まだボリュームダウンする前からしっかり対策を立てていくことが何よりの手段でしょう。

ちなみにビタミンDとウォーキングで骨密度のアップも図ることが可能と言われていますから、日ごろの運動は大切なことだと言えますね。
更年期になる前から対策をしておくと、更年期の薄毛も少しは和らいでくれることでしょう。


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