冷え性と薄毛に悩む更年期女性におすすめの改善策

女性の更年期で、冷え性というものがあります。
冷え性は更年期の女性でなくとも、ある人はありますが、更年期に差し掛かってから冷え性になった、という人も多くいるようですね。

そんな女性には冷え対策と薄毛対策として血行促進を重視すべきなのでしょうか?
サロンではよくヘッドスパやマッサージなどで血行促進を行ってくれますが、更年期に差し掛かり、薄毛になった女性でも血行促進は必要になってくるのでしょうか。

血行促進の方法もご紹介していきましょう。

ホットフラッシュは冷えのぼせ

更年期特有の症状としてホットフラッシュというものがあります。
これは顔がカーッとなってほてって汗が大量に出たり、のぼせる状態を指します。

しかしこれは東洋医学では冷えのぼせと呼ばれる冷えの一種なんですよ。

顔や体が一瞬熱くなるので冷えとは無関係に思えますが、実は体の芯が冷えており、血行が悪くなって起こっている症状です。

冷えのぼせは体を冷やさないように気をつける

ホットフラッシュを避けるためには出来るだけ薄着にしたり、冷たい飲み物を飲むのは逆効果です。

もし、更年期になってから冷え性になった、という女性がいるのであれば、まずは体を冷やさないことが先決です。

カッとなる症状があるから冷たい飲み物を飲むのではなく、体を常に温かい状態に維持しておく必要があります。

血行促進すれば薄毛は治るのか?

では更年期に入って冷え性になった女性の場合、冷え性を改善すれば薄毛は治まってくれるのでしょうか?
まずは頭皮の血行を促進させることが一番です。

ヘッドトリートメントなどが一番手軽で、自宅でも簡単に出来る方法ですね。
シャンプーを使ってでも出来ますし、ヘアオイルを使ってでもトリートメントすることが可能です。

この際、頭皮に負担のかかるシャンプーやオイルを使うことだけは要注意です。
自分に合ったオイルやシャンプーであるかどうかをチェックしてから使いましょう。

全身の血流を良くすることが大事

さらに頭皮の血行を促進することは大切ですが、全身の血行促進を図るのも大切なことです。
頭皮の血行が悪い場合、大抵は全身の血行が悪いことが多いからです。

ですから代謝も落ちているんですよ。

全身の血行促進を促すには有酸素運動がお勧めでしょう。

ウォーキングやジョギングなどで充分ですから、自分の体力に応じた有酸素運動をして、全身の血行を促し、頭皮の血行を促進していきましょう。

そうする中で、頭皮へ栄養を運ぶ血流量が増し、栄養が毛根に運ばれると健やかな毛が生えてきます。
更年期女性の薄毛は頭皮の血行促進をするのも大切なんですよ。

毎日の食生活でも冷えを防ぐことが必要

頭皮の血行を促進するには毎日の生活でも必要なことがあります。
その中の1つには食生活があります。

冷えを防ぐためには冷たい食べ物、飲み物は避けたほうが無難ですし、生野菜や夏が旬な食べ物、白砂糖やお菓子は体を冷やす原因です。

温かい飲み物を飲み、冬が旬の食べ物であり、赤味の肉や魚を中心に、発酵食品など体を温める食べ物を積極的に摂ると良いでしょう。

また根菜類も体を温める食材の1つです。
大根やかぶ、ニンジンやレンコンなど、煮物にして食べると体も芯から温まります。

肥満も冷えの原因に

さらに年齢と共に基礎代謝も低下しますから、太りやすくなります。
そして脂肪が体内に溜まると、脂肪が体を冷やします。

冷えがさらに加速するというわけですね。
食べ過ぎには注意をし、食材にも注意を払って血行促進を促していきましょう。

まとめ

更年期女性で冷え性になったという女性の場合は、冷え性を改善することがまずは第一でしょう。
冷えをとるための目的として血行促進を促すツボやヨガなども良い手段です。

また頭皮の血行を促進するだけではなく、体全体の血流を良くすることも大切なのも覚えておきましょう。
更年期女性の冷え性はまずは体を冷やさない、これが第一条件です。

夏に冷たい飲み物を飲みたい気持ちも分かりますが、夏場でも足先が冷たい冷え性の女性は常温の飲み物を摂ったほうが血行促進を図ることが出来ます。


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