女性が利用できる育毛薬の種類と副作用のリスク

女性の育毛を薬で行う場合、男性のAGAとは異なる薬が使用されます。
と言うのも性別によって使用できる薬とできない薬が、はっきりと分かれているからです。

副作用の懸念もありますし、女性の薄毛の原因に効果を発揮すると言う意味からも、特定の薬が使用されますが、どのような薬があるのでしょうか。

また薬と言うと副作用が心配な方もいるでしょう。
病院で処方される内服薬や、市販で購入できる育毛剤などを中心に、副作用の有無も合わせて見てみましょう。

代表的な薬パントガール

女性の育毛薬で代表的なのが、パントガールです。
世界初の女性用薄毛治療薬として、30年以上前に発売されました。

とくにびまん性脱毛症にいいとされ、男性の服用も認められています。

皮膚科、専門クリニックで処方してもらうこともできますが、個人輸入サイト、通販サイトでも購入可能です。

大手ショッピングサイトでも、わずかではありますが取り扱いがあるようです。
ただし海外からの発送ですから、送料もかかりますし、到着するまで時間を要します。

クリニックで処方してもらう方法もある

そのためクリニックで処方してもらうのが、一番早く手に入れる方法と言えます。
またクリニックの中には市販のパントガールより、安く処方するところもあります。

L-シスチンやD-パントテン酸カルシウムを始め、ビタミンB1などが配合されています。
なおほかの治療と並行して行うこともでき、副作用はないと言われています。

ロゲインは女性専用

では女性だけが使える育毛薬はないのかと言うと、ロゲインがあります。
アメリカで作られた発毛剤として知られており、有効成分ミノキシジルが配合されています。

元々低血圧の薬でしたが、発毛効果があると言うことから研究が勧められ、女性の薄毛治療にも応用されるようになりました。

血管拡張作用があり、酸素や栄養素を頭皮まで運ぶことができると言われています。

さらに髪の毛を太く丈夫なものにするとされており、抜け毛の原因すら抑え込んでしまうと言うのです。

副作用のリスクは少ない

こんなに効果が期待できるロゲインですが、副作用の不安がある方は多いようです。
具体的な副作用を挙げると、

  • かゆみ
  • かぶれ
  • 赤み

などがあります。

ただし起こる確率は10%もないと言われています。
アレルギー体質の方、敏感肌の方は念のためパッチテストをするといいでしょう。

また血圧がもともと低い方や高血圧の薬を飲んでいる方は、医師に相談してから服用するといいでしょう。

副作用を恐れる心配はない

薬を飲む時不安になるのは、副作用があるのではと言うことです。
確かに育毛剤などは直接肌に塗りますから、かぶれや湿疹などの副作用の恐れが拭いきれません。

また内服薬でも、胃痛やお腹が緩くなるなどの副作用があるのではと考えてしまいます。
これは私たちが普段、育毛薬を飲む機会が少なく、未知の世界に足を踏み入れることの恐怖から起こっているとも言えます。

専門家に相談するのがおすすめ

副作用が起こるのは誰でも怖いことです。
ですが怖がってばかりだと育毛は前に進みませんし、薄毛はどんどん進行します。

副作用が心配で育毛に中々踏み切れないと言う方は、クリニックで一度カウンセリングを受け、不安や悩みを打ち明けるといいでしょう。

医師はあなたの不安や悩みを解消するための治療法を、一緒に考えてくれるはずです。
また最近の薬は改良が進められており、副作用が起こる可能性も低いと言われています。

ですからむやみやたらと、副作用を恐れることはないのです。

まとめ

育毛のための薬にはさまざまな種類があり、育毛剤や漢方薬も含まれます。
有効成分が配合されているため、育毛剤は医薬品に該当するのです。

自宅でケアしようと調べていくと、女性でも使用できる内服薬が見つかります。
しかし日本で作られているものは少なく、日本製の薬はクリニックで処方してもらうよりほかありません。

そうすると副作用の心配もあり、なかなか育毛ケアが進まないこともあるでしょう。
副作用が起こるのではと心配なら、まずはクリニックに相談し、副作用の心配が少ないサプリメントを紹介してもらうのもいいでしょう。

副作用の不安を払拭し、育毛に励みませんか。


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